昨晩は呑み過ぎました。寒さも増してきたので、麦焼酎を「
凍頂烏龍茶」で割って呑みました。
焼酎の中国茶割りは、以前のブログでもご紹介しましたが、美味しくて、ついつい呑み過ぎてしまいます。しかし二日酔いが全くありません。是非是非皆さんもお試しください。詳細は「
焼酎の中国茶割り」をご覧ください。
お勧め
凍頂烏龍茶は「
中国茶ドットコム」こちらから
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2日の金曜日に茶芸教室に参加してきました。仕事上「中国茶のいろは」は習得しておりますが、復習のための参加です。講師は、私が普段お世話になっている、安部さんです。安部さんは、中国政府が認定する茶芸師で大変立派な方です。現在は殆どが中国での生活で、月に一度日本に帰国され、都内のカルチャースクールで教室で講師をされています。前後の2日を利用して、今月から個人の方向けに教室を開いて下さっています。東京・稲城市ですので、ご興味のある方は、お知らせください。ご案内をお送り致します。
今回は入門編であったため、飛びぬけた発見はありませんでしたが、やはり中国茶は「奥が深い」ということを再認識致しました。そして、意外にマナーに厳しいということです。日本でも茶道のマナーは有名ですが、中国茶も負けず劣らず厳格です。ただ、一番の基本は「楽しく、美味しく飲むこと」です。ルールを知って楽しく飲みたいと思います。
中国茶をはじめよう、続けよう、という方は、是非一度教室に参加されることをお勧め致します。先々の楽しさが倍増します。お近くのカルチャーセンターや、中国茶のショップにお問い合わせしてみてください。
*写真は、緑茶の「
西湖龍井(ロンジン)茶」を入れているところです。中国で飲用されている7割が緑茶です。
鉄観音や
ジャスミンが主流ではないのです。
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はじめまして。中国茶ドットコム店長です。中国茶の普及に日々まい進しており、今まで個人的なブログでやっていましたが、本腰を入れ、組織だって更にがんばって参ります。中国茶の美味しさ、体にいい、ということを、一人でも多くの方々にお伝えして参ります。
ことの発端は数年前に台湾の台北市で飲んだ凍頂烏龍茶の美味しさ。この味は、自分だけで終わらせてはいけない!思いました。
当ショップHPでも色々書いてますので、是非
こちらをご覧ください。
ヤフーオークションでは岩塩ランプの販売も行ってます。ご興味のある方は是非
こちらをどうぞ
写真は【凍頂烏龍茶】です。
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