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茶海(チャカイ) 

茶海



茶海(チャカイ)といいます。茶壺(チャーフゥ)から直接ですと、温度が高いため、いったんこれに注ぎ、(1)少し冷まし、(2)濃さを均等に、する茶器です。素材は紫砂。茶壺の素材と同じです。色も多彩です。


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[ 2007/04/04 11:44 ] 中国茶器 | TB(0) | CM(0)

聞香杯(モンコウハイ)  

聞香杯

今日は聞香杯のお話。「もんこうはい」と読みます。中国茶は味は勿論のこと、香りを楽しむ茶とも言われております。聞香杯はまさに香りを楽しむ茶器です。通常は茶杯(写真の右)とセットで用います。
使用方法は
(1)淹れたお茶を聞香杯に注ぎます。
(2)上から茶杯をかぶせます。
(3)手で聞香杯と茶杯をぎゅっと押さえ、上下ひっくり返します。
(4)ゆっくり聞香杯を引き上げます。
(5)聞香杯の香りを嗅ぎます。
(6)茶杯のお茶は飲みます。
香りを嗅ぐことを良く「聞く」と言います。お香なども「聞く」と言われます。聞香杯はまさに字のごとく、ですね。

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[ 2007/03/28 07:56 ] 中国茶器 | TB(0) | CM(0)

茶壺(チャーフゥ) 

暫く茶器のお話をしようかと思います。今日は茶壺(チャーフゥ)と読みます。日本茶で言う急須のことです。日本茶用急須と大きく違うのは、取っ手の位置が水平に付いているということです(急須は90度の位置)。
中国のお茶通たちは、基本的に茶葉1種類に1個の茶壺を持ってます。なぜかというと、茶壺に茶葉の香りが付いてしまい、茶葉本来の香りが損なわれてしまうからです。「日本茶は味」、「中国茶は香り」とよく言われます。違う種類のお茶に香りが移ることは、決して許されないことなのでしょう。
そして、飲んだ後も、ゴシゴシと茶壺を洗いません。さっと濯いで、後は出がらしの茶葉で茶壺を磨くのです。そして暇があれば布で磨くのです。使い込むほど茶葉のエキスが沈着し、色も良い具合になってくるのです。
一般的な材料は「紫砂(シサ)」とよばれる泥です。元々は茶色ですが、青っぽい茶壺は、これは銅を少し混ぜて焼くとあの色になります。赤っぽいものは、紫砂の中でも朱泥といわれるものです。
焼きあがると、表面に細かい気泡ができます。これは注いだ湯の熱が冷めない役割をし、また、前述したとおり、この気泡に茶葉のエキスが入り込み、茶葉の香りを引き立てる役目を致します。

中国茶を始めよう、続けよう、とお考えのかた、茶葉別「マイ茶壺」を揃えられては如何でしょうか。

色々な形があります。お勧め茶壺は「中国茶ドットコム」へ

チャフー01



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[ 2007/03/13 13:37 ] 中国茶器 | TB(0) | CM(8)